最後は皆にありふれた奇跡が訪れて、ハッピーエンドという感じでよかった。
しかしあのおじいちゃんの用心した生き方、現代の人の心理を代表する感じで描かれていたんでしょうか。「人は信用できない、心を開いたって、いざというときには、どうせすぐに逃げ出される」
確かにそういう心理ってあるなあ。。。
でも「戦後に比べれば、いまはどん底じゃない」っていうメッセージには納得させられました。
それにしてもDIYmodeにもカニエが急に訪れるて「いいblogじゃん」って言ってくれるような、ありふれた奇跡がおこらないかな。今すぐにでも起きて欲しいなあ。
韓国に勝ってよかった。イっちゃんも打ったし、ヒット一本。あれだけの不振だから、一弓の身に何かが起こったのかもしれない、と心配していたのですが、「球場に一弓を連れてきたい」って昨日言っていたから、大丈夫そうです。
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